第6回クオリアAGORA2013開催のお知らせ/クオリア京都

 


 


第6回クオリアAGORA2013開催のお知らせ


 

第6回 クオリアAGORA 2013 
「東電をどうすべきか?~原発リスクとどう向き合う!~」

【日時】 平成25年10月24日(木)18時~21時
【会場】 同志社大学寒梅館(室町キャンパス) 地下A会議室

福島第1原発事故から2年半余りが経過、汚染水漏れと海洋への汚染流出は、事故炉の安定化と廃炉に大きな問題を投げかけています。すべての処理が終わるのに一説では100年以上もかかり、費用は天文学的ともいわれています。原発をエネルギー政策の主軸に位置づけた国、そしてそれを積極的に推進してきた電力会社だけではなく、研究者もまた市民も原発リスクと向き合ってこなかったのではないでしょうか。

第6回は、石橋湛山賞を受賞した「原発危機の経済学」を著した一橋大学の齊藤誠教授を招き、福島原発事故を検証しながら、事故処理をどうするか、そして東電をどうするか、について考えます。

※今回は、場所・時間が変更されています。予めのご確認をお願いいたします。

 

 

お知らせ/更新情報の詳細 #116の画像 1


 

≫ 同志社大学寒梅館(室町キャンパス)

 


2013/10/05 (19:20:07)

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