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ディスカッサント紹介22

 

近藤 髙弘 陶芸・美術作家〕

 

1958年京都市生まれ。学生時代は卓球選手として活躍、叔父で陶芸家の近藤豊の自死で陶芸の道へ。陶の素材・技法を基軸に、土・ガラス・金属などの立体・平面作品を制作。2011年3.11以後「HOTARU」「命のウツワ」アートプロジェクト行う。エディンバラ・カレッジ・オブ・アート・修士課程修了、文化庁派遣芸術家在外研修員。京都市芸術新人賞、Inglis Allen Masters賞受賞。主なパブリック・コレクションに、ナショナル・ミュージアム・オブ・スコットランド、メトロポリタン美術館、ボストン美術館など多数。

 

 

 

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クオリア京都とは?

人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?

 

京都クオリア塾

 


 

 
 

 

 

京都から挑戦する“新”21世紀づくり/クオリアAGORA

 


 

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