グッとくるまち京都/クオリア京都


 

 


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グッくるまち京都をつくろう

1200年もの長い間、京都人は数多くの危機を克服しながら、成熟した京都文化を育み、高度経済成長期にあっても画一的な価値観とは距離を置いて、京都らしい考え方や暮らし方を残してきました。しかし、今京都は、「数を追い求める」観光の論理、「経済優先」による開発の論理、国と地方の行政の縦割りの論理によって、その感性も美意識も後回しにしてしまった結果、「特徴のない一地方都市」になろうとしています。

 

国から地方へ権限が移る地方分権は、地方の個性や独自性を活かし、霞ヶ関中心ではなく、地方の視点で都市経営を行うということに他なりません。未だ処方箋が見つかっていない少子高齢社会ですが、京都人が歴史都市に住むという責任を背負いつつ、住む人の論理で京都のまちのあり方を決めていく、自治の伝統を活かした住民主導の市政を取り戻すことによって、京都は21世紀社会の新しいモデルを日本に示すべきです。 そしてその実現には、京都市長の大胆で独創的なリーダーシップと実行力が何よりも重要となります。

 


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そんなあたりまえを京都で実感。

少子高齢時代でも

いきいきと暮らせる明日に。

 

 

職住接近で、ゆとりある毎日。

環境への負担も軽減して真に豊かな生活を。

 

 

プロをめざす夢追い人。

個性が伸ばせる土壌をつくり

仕事の責任と誇りを取りもどそう。

 

 


 

 

拝啓第26代京都市長さま/地域主権国家のモデル・京都を創るために/■日本の原点・京都。市民の誇りをどう高めますか?■少子高齢化社会。「ぴちぴち」活動できる環境を、どう創りますか?■京都の経済・産業発展のために、どう取り組みますか?■グッとくる豊かな暮らしを、どう創りますか?■市職員の活性化と市行政・財政の改革に、どう取り組みますか?

 

 

 

 

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クオリア京都とは?

人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?

 

京都クオリア塾

 


 

 
 

 

 

京都から挑戦する“新”21世紀づくり/クオリアAGORA

 


 

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