第3回医療と宗教を考える研究会
 2010年12月4日(土)、相国寺承天閣美術館において、京都クオリア研究会や京都仏教会や研究者等で共同開催している「医療と宗教を考える研究会」の3回目を開催しました。
 今回は、国立社会保障人口問題研究所の西村所長、日本バプテスト連名医療団の山岡理事長、全日本仏教会の戸松事務総長に講演いただきました。
 またその開催の様子が、京都新聞に報道されました。
 
 
〔2010.12.07〕
 
 
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クオリア京都とは?
人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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