追伸を戴きました。
事務局です。今朝も寒い朝となりましたね。
さて、先日お手紙を頂戴しました、上京区のOさんから、再びお手紙を頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。
■Oさん(上京区)
謹啓
昨日に引き続きまして。
人間の責任について思いおこすと、やはり立場によって変わってくるようだ。人としてとても大切なことは決断することと潔いことでしょう。しかしトップに立つと、もっと大きくなると思います。物事を冷徹に見る心と度胸ではないでしょうか。企業は株主によって成り立ち、又会社は社会のため、従業員のため、株主のためにあると考える。このような大所高所から物事に当たれる市長を期待したいものだと思います。
敬具 1月10日
京都クオリア研究会様
〔2008.01.15〕
前へ
次へ
前の画面に戻る
閲覧数:006153
facebook area
クオリア京都とは?
人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?
Get Adobe Reader