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100年に一度の不況?


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少し前まで100年に一度の不況、と言われていました。 日本の100年前はどうでしょう。 日本はその後はじめて戦争に負けました。 全てを失ったのです。 

私の経験では、物心が付いたときは、1ドル2円でした。 しかし戦争に負けて360円になりました。 正式な仕入れでは360円でしたが制限がありましたので、闇では500円で取引されていました。 格差250倍の中で生きてきたのです。 私から見れば、1円2円程度でがたがた言うな、と思いますね。 

360円から300円になったときはヤバイ、250円になったときは会社が傾く、200円になったときは首をくくる、と言われていましたが、誰も首をくくっていません。 その逆で、円が下がったときに売り上げも急に上がるわけではありません。 人というのは、レベルに併せて自分もレベルを動かしているのです。 そのような程度で人はパニックにはなりません。 

人がパニックになるのは、明日から全く食べ物はないときと、死にたくないのに殺されようとしているときだけです。 これは「生」の現れです。 そこまで腹をくくれば、人は何だってできるのです。 私は、かつて犬を食べた経験もあります。 しかし今朝のこの朝食を食べられることを考えると、今は天国です。 ものは考えようです。 人間、最悪のことを考えて積み上げれば、人間は全て相対値で動いているのです。 


 

 

〔2010年01月27日 11:47 堀場雅夫相談役のコメントから〕

 


 

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